これからカーテンを購入しようと考えている場合、カーテンの測り方を理解しておくとよいでしょう。
カーテンの測り方を間違えてしまうと、丈が長いものになる可能性があります。
丈が長いものは、窓のサイズにマッチしておらず見た目がおかしいと感じるでしょう。
外から見ても分かりませんが室内から見た場合窓のサイズにあっていないため、正しいサイズのものを購入することが重要です。

一方で、カーテンが短かった場合は室内からだけでなく外から見てもわかります。
特に夜の時間帯は外から部屋の中を覗かれてしまう可能性も高いです。
そのため、正しいサイズのカーテンを購入ならばその測り方を理解しておくことが必要です。

間違えた測定の仕方を理解しておく

既に賃貸住宅を借りているか一戸建て住宅あるいはマンションを所有している場合、古いカーテンから新しいカーテンに変えようと考えている人もいるでしょう。
この時間違えた測定の仕方があるとすれば、古いカーテンの上から測定してしまうことです。
古いカーテンを外すのが面倒だと考えている人は、古いカーテンの上からメジャーなどで測定しようとしますが、カーテンの厚みの分だけ誤差が出てきてしまう可能性があります。

もう一つの間違えた測定の仕方は、カーテンレールがついていない状態で窓を直接測定することです。
新築住宅などの場合には、カーテンレールが一切ついていない可能性があります。
この時、窓の端から端まで測定するとカーテンが短い可能性があるでしょう。
例えば窓の横幅が120センチだった場合、120センチの横幅のカーテンを購入してしまうと、1ミリも余裕がないため少しカーテンがずれただけで外から中が見えてしまう恐れが考えられます。

窓枠よりもカーテンレールの方が横にそれぞれ10センチずつ長くできており、測定する場合にはそのカーテンレールの長さに合わせて測定をすることが重要です。
これにより、正しいサイズを測ることができるでしょう。

カーテンレールに合わせれば簡単に測定できる

これからカーテンを測定するならば、カーテンレールに合わせた測り方を実施してみましょう。
この測る方法は非常に簡単で、レールの端から端までを測定するだけです。
ただ注意が必要なのは、レールの端から端まですべてカーテンが移動するわけではありません。
大抵の場合、メールの1番端のほうに固定ランナーが存在しています。
ランナーと言うのは、輪っかの部分で1番端の部分だけは動かず固定されているはずです。
右側と左側のそれぞれ固定されたランナーの距離を測ると、正しいサイズを把握することができるでしょう。

横幅の測り方はそれで良いですが、縦の長さを測る場合には少し考え方が異なります。
まずどこから測ったら良いかと言えば固定ランナーのちょうど中心部分から測定しましょう。
中心部分といっても、ランナーの中心部分がわかりにくい場合はランナーの一番下の部分から測定すれば充分です。

これに対して、どこまで測定したら良いかと言えば、窓よりもおよそ10センチ位下辺りです。
窓の高さと同じ高さしか測定しないと、カーテンに余裕がなくなり角度によっては外から部屋の中が見えてしまう可能性が高いです。
特に夜は、外に光が漏れるためあまり良い環境とは言えません。

ひとりで測定しなければならないなら

カーテンの長さを測定する場合は、できるだけ2人でやったほうが良いでしょう。
例えば夫婦や恋人がいる場合あるいは家族がいる場合には、その人に手伝ってもらうのが1番正確で時間もかかりません。
しかし、ひとり暮らしの人が引っ越しをする場合などは相変わらずひとりで作業しなければなりません。
友達等を巻き込みたくない場合や友達がいない場合などは、自分ひとりで測定をすることになるはずです。

ひとりで測定すると、正しい長さを知ることができないケースが多いです。
両手で広げることができる程度の窓の幅ならば良いですが、2メートル位ある場合には両手を広げても端から端まで手が届きません。
そこでこの場合には、少し工夫をすることが必要です。

メジャーを使う場合には、2回に分けて測定するのが良いかもしれません。
まず、横幅を測定するとすれば、端からちょうど窓の真ん中らへんまでを図ります。
それを2倍すれば正しい長さは出ますが、心配な場合はもう1回真ん中からもう一方の端まで測ってみることが必要になります。

この場合には、ガムテープなどで印をつけておいた方が良いかもしれません。
1回目に測定した箇所に目印をつけておけば、完全に両方の手を離したとしてもその続きを自分で行うことが可能です。

まとめ

カーテンを購入する場合には、その前の段階で長さを測る必要があります。
短かった場合には外から部屋の中が見えてしまう可能性もあるでしょう。
横幅を測定する方法の1つは、レールの端から端まで測定をすることですが、正しくはレールの両端にくっついている固定されたランナー同士を測定していきます。

これに対して、縦幅の場合はカーテンレールから下に向けて窓が完全に追われる位少し余裕を持って測った方が良いでしょう。
できれば、窓枠よりも10センチ位低い位置までカーテンを伸ばしておけばまず外から見られる事はありません。

ひとりで行う場合は2回に分けて行い、一回目に測定した部分に印をつけておくべきです。